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サロメさんの語るアドリアン


アドリアンが今シーズンの試合はもう出ない、と公式サイトで判明してからちょっぴりやる気なくして、関連ニュースもほとんどなくてしょぼーんとしてたところに、ASのサロメ・ブルナーのインタビューで久々にやっほーい!となったので、ユストゥスとアドリアンの部分までだけですが日本語化してみました。
意訳を通り越した雰囲気訳なのはいつも通りです。




まずは現役選手のことから聞かせてください。今シーズンは誰の振付をされましたか?

「ユストゥス・ストリードのSPを作りました。彼からコンタクトしてきたんです。コーチでもあるお兄さんの案だったのかもね。
彼は夏のはじめにチューリッヒに来ました。その後オーベルストドルフのキャンプにも、ペーター・グリュッター達とトレーニングするために来ています。彼を知ることができて良かった。あのプログラムをもっと見せてほしかったですね。今季の彼を見ていたけど、あまりうまくはいってなくて、彼にとってベストなシーズンではなかったでしょう」


アドリアン・シュルタイスも振り付けたと聞いています。

「共に良い時間を過ごせました。夏にチューリッヒに来た時は少し怪我があったので、プログラムをフルに作り上げることはできませんでしたが。
彼とプログラムを作るのは面白かったですよ、私が今まで会ったことのないような人物でしたからね。彼にふさわしい音楽を見繕うのも面白かった。私の最初の提案はもっと別の曲だったけど、最終的には彼の用意したもの(René AubryメドレーとMichael OrtegaのCry)に決めました。私もこれが彼の人物像に合うと思ったし、彼はそういうものがやりたかったようだから。このプログラムはちょっと抽象的で、主な部分はヒップホップに近いものです。私自身の心に響く音楽ではないけれど、彼にはいい効果をもたらすだろうと思ったの。
アドリアンはもっとジャンプの練習をしなければいけなかったから、最初の大会(フィンランディア杯2012)では夏の間にできた分のプログラムで滑っていました。後日もう一度会ってもっと作り込もうと計画していたのですが」


しかしまた怪我があって手術を受けて…

「そうです。今アドリアンはローマでコーチ業をしていると聞きました。彼からは、クリスマス頃に "まだ体の調子は思わしくない。普通の動作はできるようになったけど、スケートの大きな動作はまだできていない" というメッセージをもらっただけです」

じゃああなたのプログラムがどうなるかはわからない?

「彼自身もわからないんじゃないでしょうか。だからあまり何も知らせたくないのかなと。
ローマでのコーチ業もきっと簡単なものではないでしょう。彼が安易な道を選ぶとは思えませんからね。今はどうしてるのかな…」


(後略)



振付経験豊富なサロメさんから見てもアドリアンは面白い人物だったというのはいいなあ。
そして最後の言葉にグッときたよ!
来季に向けて頑張ると聞いてはいても、引退後にやりたいと言ってたイタリアでのコーチ業を早くも始めてしまってどうするんだろう…と正直不安に思ってました。でもそうなんだよね、ローマに引っ越して自分のトレーニングもしながらコーチもやろう、なんて簡単にできることじゃないんだから。

まあ待つのはもう慣れたから(笑)来季までじっくり準備していい滑りを見せておくれーーー

テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

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Author:はしるん
フィギュアスケート好きでゲーム好きの社会人です。twitterもやってます。

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2010/03月開設
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