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ヘルゲソン母姉妹インタ

Sweden's Helgessons keep it all in the family
icenetworkのヘルゲソン母姉妹のインタ和訳です。
掲載から時間かかったYO…orz
いやでもなかなかいないよな、シングルでユーロやGPSで同時に出場できるレベルの兄弟姉妹って。



スケートは家族全員が参加できるスポーツで、そのこれ以上ないほどのいい例がヘルゲソン家だ。ヴィクトリアと妹のヨシは共にスケート選手、母クリスティーナが彼女らのヘッドコーチでもある。それぞれが他の二人に影響され、その結果スウェーデンのフィギュアスケートは進歩を続けている。
INはヘルゲソン家の一人ずつに、共に活動すること、家族間や氷上での関係、将来の目標について話を聞いた。

昨年、6回の国内チャンピオンであるヴィクトリアのシーズンはネーベルホルン杯2011の5位で始まった。10月にはスケートアメリカで銅メダルを獲得、これは彼女のGPS初メダルであり、スウェーデン選手として初でもあった。シェフィールド開催の欧州選手権2012では自身最高位の5位を達成、ニースの世界選手権2012では11位だった。

IN:夏の準備はどう?

V:うまく行ってます。新しいプログラムの練習をたくさんやって、レベル上げにも取り組んでいます。スウェーデンで3週間、シカゴで4週間、その後スウェーデンに戻ってまた別のキャンプをします。

IN:昨シーズンはとても成功されましたね。自己評価はいかがですか?

V:素晴らしいシーズンでした。一つの大会で2プログラムをクリーンに滑ることはできなかったけど、それでも前の年より高いスコアを出せたし、自分の進歩には満足しています。

IN:その進歩の理由はなんだと思われますか?

V:怪我がなく、ハードな練習が全てシーズンの計画に活かせたことです。プログラムとステップとスピンをしっかり練習していたのでジャンプに少しミスが出ても他の要素でそれ以上に点を取り返すことができました。

IN:昨季のどの大会が一番嬉しかった?

V:スケートアメリカのメダルは本当に嬉しい、でもユーロの方がいい滑りができました。

IN:あなたには運動一家で(?)それと同時に妹のヨシがライバルでありながらとても仲のいい家族がいます。こういう体育会系の家族と調和を保つコツは?

V:ヨシは私の支えで、私の上達の大きな要因。いつもお互いに支え合って学び合わなきゃいけない。ホームでの練習の間もモチベーションを上げるために競争をしています。彼女は私が何をしようとしてるか理解していて、一緒にやればよりうまく行くんです。

IN:コーチでもある母親はどうやって二人の娘に注意と時間を配分しているんですか?

V:それが問題になったことはありません。もう一人のコーチRegina Jensenがいて、もし別々の大会に出ることになっても必ず一人はコーチが一緒にいます。

IN:お母さんは厳しいコーチ?

V:うーん、私たちは自分自身でしっかりトレーニングするけど、たまに必要なときは厳しくもあります。

IN:スウェーデンのフィギュアスケートについて少し聞かせてください。あなたの国は手厚い社会保障制度で有名だけど、一般にスポーツについて、特にフィギュアスケートについてはどうでしょうか?

V:今私たちはスウェーデンオリンピック委員会とフィギュアスケート連盟から良いサポートをしてもらってます。フィギュアスケートはスウェーデンで盛んになってきているし、より注目を集めていると思います。

IN:新しいプログラムについて教えて下さい。

V:新プログラムはとても気に入ってます!特にショートはこれまでやってきたのと違って、ちょっと遊び心があって。難易度を上げるため、ジャンプの助走を短くして、ステップとスピン両方の質を上げるなど努力しました。

IN:次シーズンの主な目標は?

V:ユーロとワールドでクリーンに滑ること。そしてもちろん今シーズンのワールドはオリンピック出場資格を得るためにとても重要で、2枠取ってヨシと二人で行けるようにしたい。それが今季一番大きな目標です。


ヨシ・ヘルゲソンは姉に続こうとしていた。先シーズンはユーロで10位、ジュニアワールドで9位となった。姉は、自分が高みに到達するために支え励ましてくれるとヨシは語る。

IN:スケートを始めたきっかけは?

J:母と姉がそこにいたので頻繁にリンクに行ってて、2歳かもうすぐ3歳になるころ滑り始めました。すぐに新しい友達ができて、音楽に合わせて滑ることや新しいことを習うのが好きだったので続けられました。

IN:スケート仲間に入るのにはお姉さんの影響を受けましたか?

J:もちろんそうです。姉はいつも自分のお手本で、一緒に練習できるのは本当にラッキーでした。

IN:先シーズンはユーロで10位になり、お姉さんは5位。今やヘルゲソン家は有名になっていますがどう思いますか?

J:この機会を私たちが共有できることは楽しいと思います。いつもそばにいて応援してくれる姉と共に競技ができるって素晴らしい。ユーロに出てから、少なくとも自分にとってはちょっとした変化がありました。地元でもより注目されるようになったし、たまに人々に気づかれることもあります。私たちがいい結果を出したことで、もっと多くのスポンサーについてもらえるようになったのが一番重要なメリットです。

IN:あなたのスケート上達におけるお母さんの役割はどのようなもの?

J:母はコーチであり、もう一人のコーチRegina Jensenと共に、私の知る全てを教えてくれました。母親なので私のことをよく知っているのがうまくいっている要因だと思う。私に必要なことを知っていて、私のことを他の誰よりも理解しています。だからこんないいチームにできているんでしょう。

IN:あなたたちスケート家族がスウェーデンの他の女子にも影響を与えていると思いますか?

J:そうだったらいいな。スウェーデンでのフィギュアスケートが今よりもっと盛んになったら楽しいでしょうね。姉がユーロとワールド両方に出場したときはスウェーデンのテレビ局が放送したので、フィギュアスケートとはどういうものかをみんな解りやすくなって、スケートを始めたくなるきっかけになると思います。


二人の母でありコーチのクリスティーナ・ヘルゲソンはスウェーデンの元スケート選手だ。彼女が娘たちの主な発想と動機となる役割を果たしている。娘たちの成績は、彼女がうまく母親とコーチの二足の草鞋を履くことができている証だろう。

IN:先シーズンの二人の成績についてどのような印象を持たれますか?

C:二人とも非常に優秀でうまく行っていたと思います。ヴィッキーはユーロでいい滑りをしましたし、GPSアメリカで3位に入ってとても喜んでいました。ベストの出来ではなかったにせよ、銅メダルに十分ふさわしい内容でした。
ヨシはユーロ10位に満足しています。予選で素晴らしい滑りをして、さらにSPもクリーンでした。またジュニアワールドでも2つのプログラムをミスなく滑りきっていい結果を出しました。

IN:現役の選手2人の母親とコーチを兼ねるのは難しいですか?

C:やりがいがあってとても楽しいと思いますよ。もう一人のコーチRegina Jensenと、姉妹への責務を分け合ってやっています。また、年に何度かスウェーデンに来られるAlexander Vedenin氏の助けもあります。彼女らはアメリカへVedenin氏とトレーニングしに行きますし。コーチの責務を分担することは私にとっても娘たちにとっても非常に良いことなんですよ。

IN:コーチ業と家事の時間配分はどうしていますか?

C:フィギュアスケートの話はリンクでしかしないようにして、家では避けています。まあ、ときどきそれが難しいこともあるのはおわかりいただけるでしょうけど、できるだけ気をつけています。

IN:ヴィクトリアとヨシはどちらも才能ある選手ですね。彼女らのコーチ業をどうやって整理していますか?

C:二人の練習方法や個性は同じではありませんから。ヴィクトリアがヨシより私の時間を必要とすることもあるし、逆のこともあります。どちらも目標を高く持ってハードな練習をしています。彼女らはたいてい教えやすいです。二人の進歩に深く関われるのはメリットですね、沢山一緒に体験し楽しむことができますものね。




自分は「親が教えるってどうなん…?」と思ってるタイプなんですが、きっと親の教え方や割り切り方の傾向でいろいろ違うんでしょうね。物心つくかつかないような小さい時から習い事に接してるというのはそうでない人よりも優位でもあるしね。

テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

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訳してくださりありがとうございます!
親が教えるというのは、難しいことだと思ってました。
ヘルゲソン家とはくらべようもないですけど、我が家は夫が長男に3歳から野球を教え、チームに属してからも口を出してましたけど、彼は中学と同時にサッカー部へ入っちゃいました。勉強もそうですが、親子だと互いに遠慮がなくなることもあるので、難しいんですよね。なのでそのあたり家庭とリンクとでしっかり分けてこなしてきただろうヘルゲソン・ママはすごいな!と思います。
今季も楽しみですね~応援してます。


ママ

>ろったさん
教える親のやり方次第では「もう嫌だ!」となってしまいそうなところ、うまくやるにはそれなりに工夫がいりそうですよね。家庭ではスケートの話をしないという部分に納得です。歌舞伎や相撲なんかで稽古の時は親を師匠と呼ぶ、というのと似てるかもしれません。
ところでマヨロフ家では両親ともに指導者だけど、ヘルゲソン家パパはどうしてるんだったかな?
プロフィール

はしるん

Author:はしるん
フィギュアスケート好きでゲーム好きの社会人です。twitterもやってます。

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2010/03月開設
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