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あけまして新インタ

今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

日本時間で年明け早々にASにアドリアンの新しいインタビューが上がってうひょーとなった方は多いと思います(笑)
Adrian Schultheiss: "I will be back with two challenging programs!"

例によって意訳満載、一部曖昧で訳しました。


アドリアン・シュルタイスが背中の負傷のため今年のスウェーデンナショナルを欠場することは既に告知されている。にもかかわらず、驚いたことに彼は大会前のプレスカンファレンスに現れた。
私は彼の不運なシーズン始めについて、また将来についても話を聞いた。

- まず今季の始めのこと、それよりもその前の準備期間について聞きましょうか。

「まず、(モスクワ)ワールド後がしんどかった。競技を続けるべきかどうか悩んで、これまでのことに思いを巡らせてた。で、続行を決めたのでアメリカのデラウェアに、プリシラ・ヒルコーチの元でヴィクトール・ファイファーと一緒にトレーニングしに行ったんだ。
とっても楽しかったよ。自分の拠点に欲しい環境が揃ってた。例えば、すばらしいスケーターが大勢いて良い影響が受けられるし、ヴィクトールとは仲良しだし。プリシラのコーチングも好きだ。
それにアメリカだとリンクがたくさんあってフィギュアスケート人口が多い。それが重要だと感じられて、他スケーターとの交流も楽しんだよ。リンクどうしが近いから、他のリンクに行ってそこの人達ともすぐ会える。スケートの楽しさを思い出せた」


- どれぐらい滞在した?

「8週間。うん、もっと早く帰るつもりだったけど、自拠点では週に3~4時間しか氷の上にいられないから、毎日のように氷上練習ができたアメリカにいようと決めた。
しかもスケート靴を2回も替えなきゃいけなくて…あ、いや最初はスウェーデンでのキャンプで壊れたんだった。それでアメリカでは新しい靴で2週間滑ってたんだけど、踵が壊れちゃったんだ。次に使った靴は柔らかすぎて、また硬いのを入手した。たいていは1シーズン1足で保つよ」


- スケートクラブも変えましたね。

「うん。変化が必要だった。もう旧クラブでは練習を楽しめなくなってた。他の生徒は若くなる一方だし、コーチについてもらうのも難しい。マリア・ベルクヴィストはあっちのクラブでは教えてないからね。彼女はレールムクラブで働いてる。もう一人のコーチ、ヨアンナ・ダールストランドはクラブ全体の面倒を見なきゃいけない。
だからレールムに移ったんだ。ここでの環境は上々だよ、ただ今は背中のせいでジャンプはできない」


- ジャンプ練習をやってないとトリプルが跳べなくなったりする?

「いや、それならいつでも大丈夫、やりたいと思えばトリプルは跳べるよ。それよりも問題なのはプログラムを通して全部のジャンプを跳ぶことと充分なスタミナをつけること。身体がそれを管理し続けなくちゃいけない。今はエネルギー維持のために代わりのプログラムを練習してる。ジャンプ抜きだから同等とはいかないけど」

- 背中が悪くなる前にいくつか競技会に出ていましたね

「そう、フランスのニース杯の1週間前に違和感に気づいた。そのときの4日間はキツかったな。ニース行きのために超早起きしなきゃいけなくて、次の日も朝練で5時起き。3日目の朝は火災警報が鳴って、その次の日は誰かが携帯電話のアラームを5時に合わせてた(これ、2日目の設定をそのままにしてたのでは…?)。早起きしてしっかり休めた状態でハッピーに練習に向かうはずだったのに、全部逆になった。
3Aの着氷に失敗した。たぶん身体がとても疲れてたからだと思う。ウォームアップはできてたから、単純に疲れ果ててたせいで身体がそれに耐えられなかったんだろう。こうして、起動サポート不足によってフィギュアスケートに典型的な怪我を悪化させたわけ。しっかし氷って硬いよね!」

(boot supportはこういうことでいいのかしら。靴のサポートではないと思う。あと「氷が硬い」は冗談ぽく言ってるのだと解釈しました)

- でも今とても健康そうに見えるとしか言えません。前シーズンとは大違い。

「体重が減りすぎてたからね。でも今は皮下脂肪だか何だかを少し減らさないと…」

たぶん彼がまたフルにトレーニング可能になればそれは問題にならないんじゃないかと思います。本当に外見的には良く見えます!

- 先シーズンのプログラムを持ち越しましたね。

「それは、どうしようか決めてなかったから。いろんなことについて、スケートを続けるべきかやめるべきかを含めて、たくさん考えを巡らせてた。
ショートは先シーズンに変更したから変える必要はないと思って。ただ振り付けには少し変更を加えた。来年は間違いなく2つのプログラムも衣装も新しくするよ。ていうかフランスで衣装を破っちゃったんだよね。練習中にルッツを跳んだ足にひっかかって」(と、足に小さな傷があるのを見せてくれた)


- 将来については?

「うーん、長くスケートを続けたいから、手術を勧められればそうする。明日にもフルパワーで滑ることはできるけど、それでスケートを続けようとするなら背中の怪我が治りきらないままになるのはよくないから。また滑る前に完治させたい」

- アレキサンダー・マヨロフとの仲は?

「そうだな、競争相手ではあるけどそれについて話もするし、友達だよ」

- ルーレオのマヨロフのキャンプに参加を考えてたと聞いたけど、実現はしませんでしたね。

「代わりにアメリカ滞在を決めたんだ。気に入ったから」

- 最後に何か言いたいことはありますか?

「うん。こうして思い通りにいかないときもまだ応援してくれる人たちみんなに、とても感謝していると言いたい。来季は何事ももっとうまく行くように願ってる。挑戦的なプログラム2つを引っさげて戻ってくるよ!」

この翌日、アドリアンはクリスマスの前週に手術を受けることとなった。彼は元気で、本人の言葉で言うなら「Just done with the surgery in my back. I'm ALIVE!!」だそうだ。
ユーロは欠場するが、ワールドには間に合う見込みだという。
早く回復して氷上に戻った彼の姿が見られますように。Good luck, Adrian!



文中何度もlooks greatと言われてますが、ナショナルプレカン時と去年の写真が並んでるの見ると、ほんとに今はたくましく見えます。バンクーバー五輪のころに近い雰囲気?
アメリカが合うならもっと行けたらいいのになー。プリシラさんとこの子になれとまでは言わないけど(それもアリだとは思うけど)。マヨキャンプ参加希望も気にはなってたんだ。結局やめはしたけど、それも歳が近い他スケーターが周りにいる環境が欲しいってことだろうなあ。
治ったあと少しでも希望の環境に近づけますように。

テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

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あけまして

あけましておめでとうございます、今年も宜しくお願いいたします。

久しぶりです。
う~む、やはりフィギュアスケート先進国アメリカでの練習環境は素晴らしいのですねぇ。。
大きなコンペを目指して頑張ってるような選手と一緒に練習できるのも、刺激があってモチベーション上がりますしね。

何はともあれ、来季を万全にむかえられるよう、今季を有意義な準備期間に出来ますように。


はしるんさん、ユーロ行かれるんですよね。
プルも出られるみたいだし、見所たくさんで羨ましいです。
イギリスの街も(寒いとは思いますが)楽しんで来て下さい♪

行けないワタシは、そろそろJスポの契約するか。。

Re: あけまして

>nanoさん
どうぞ今年もよろしくお願いします。
アメリカはやっぱ規模が違うんでしょうね。GAORAで放送されるような生演奏付きアイスショーの数とかもすごいし。
拠点移すのもいいんじゃないかと思ったり。

アドリアン、なぜかユーロエントリーに名前ありますね。できれば出したいという意向なのかなあ。
競技会で生プルが見られるのは本当に貴重な機会かもしれないので楽しみです。またいろいろ書きます!

拍手コメお礼

>まーくさん
今年もよろしくお願いします。
ほんといつも通りの感じですよね。ロミオはもっと見ていたい気もするけど、やはり新プロが楽しみです。
ワールド出られたらいいなあと思いつつ、無理はしないで欲しくもありつつ…ともかく来季こそは順調にいきますように。
プロフィール

はしるん

Author:はしるん
フィギュアスケート好きでゲーム好きの社会人です。twitterもやってます。

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